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引越しの見積もりに際して、特に注意してもらいたいことは以下のとおりです。
- 複数の引越し業者から見積もりをとる
- 即決はしない
- 約束事は見積もり書の備考欄などに書かせる
引越しを、日々の食料品の買い物の様に何度もされる方はおられません。引越しに関しては無知な場合が多いです。ですから、どうしても引越し業者の営業マンが有利な状態からスタートします。しかし、複数の引越し業者の見積もりをとることによって、段々引越しに詳しくなっていくのです。
各社共通のこともあれば、業者によって違うことなども浮き彫りになって、見積もり時や見積もり後に営業マンに対して質問できることも変わってきますし、よく全体を把握した上で比較検討する冷静さが身に付きます。
また、「即決しない」ということは非常に大事です。引越し業者は、引越しする人が居て初めて仕事が成立します。引越しをする予定の無い人に、いくら押し売りをしても駄目だからです。ですから、見積もりの申し込みがあった顧客に契約してもらうことに必死になります。
契約してもらう為に、引越し業界の営業マンがよく用いるテクニックとして、「即決していただけたら、限界までお値引きします」というものがあります。それまでも徐々に値段を下げることによって、徐々に皆さんの心を揺さぶってくることでしょう(笑) そこに、タイミングを見計らって「即決割引」という言葉が来ると、かなりの割合で契約をしてしまう人が多いです。
しかし、そこで冷静になってくださいね。その即決割引後の金額を、次の引越し業者の営業マンに見せて交渉したら、「では、それより5000円お安くしましょう」ということになりますから(笑)
また、見積もりの過程で、営業マンと皆さんそれぞれの個別の事情に関する約束事をすることがあると思います。個別の事情に丁寧に応対してくれる営業マンの態度に感心して契約を決める場合も多いと思うのですが、それ自体は悪いことではありません。しかし、引越し当日の作業員にその約束事が伝わらなければ、約束が無かったことと一緒になるのです。他のユーザーにはないであろう事情などに関して約束をしたことは、営業マンが見積もり書の備考欄に書いて、当日の作業員にも伝わるようにしているかまでを必ず見届けるようにしましょう。
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初回作成:2011/04/06 最終更新:2011/04/06
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